プログラムのご利用方法
一つ一つスタッフが対応いたしますのでお気軽にご相談ください!
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どんなプログラムが有りますか?
栗山町の自然を活かした多様なアクティビティをご用意しております!
60種類以上の豊富なメニュー!
- ふるさと自然体験プログラム一覧
- 五感を使い感性を育む実体験
- 本物に触れる感動
目的に合わせて選べるプログラム
- 1つのプログラムからご利用可能です
- 複数組み合わせることも可能です
- 内容をアレンジすることも出来ます
宿泊学習や研修におススメ!
動植物の観察など、プログラムによって適した時間帯や時期があります。随時フィールドの状況を把握し適切にプログラムを提供できるようご案内いたします。
引率者の方へ
プログラムによっては危険が伴うものもございます。安全な活動実施の為にご協力をお願いします。
引率者へのお願い
- 団体活動中の基本的な規律指導
- 団体活動中の生活指導
- プログラム実施中の安全指導サポート
- 学校の先生へ
利用料金について
1つの(単品)プログラムの利用料金は「ふるさと自然体験プログラムの一覧」または、各プログラム紹介ページをご確認ください。
表示された料金は?
- 1名あたりの利用料金です
- ガイド料・レンタル料・材料費を含みます
複数のプログラムを選択した場合は?
- 一つ一つのプログラム料金を加算します
パッケージプランの内容を変更した場合
- 選択したプログラムにより料金が変動します
お支払い方法は?
- 当日現金支払い
- 銀行振込みによる後納(振込み手数料は自己負担)
キャンセル料は?
実施日の7日以内 | 実施日の3日以内 | 実施日 |
---|---|---|
料金の50% 次の日曜日実施なら月曜日から |
料金の80% 次の日曜日実施なら金曜日から |
料金の100% |
荒天時対応について
安全対策を十分に講じた上で実施の検討・判断を行います。天候の変化に応じた自然環境や生きものの行動の変化について学ぶことも大切であると考えております。
雨天のときは?
- 安全確保に支障が無い場合は実施します
- 予め雨天時プログラムを準備します
- 代替えプログラムにどうぞ→屋内体験プログラム
実施不可能なときは?
- 荒天プログラム(同料金程度の代替えプログラム)を実施します
- お客様の判断で中止する場合にはキャンセル料が発生します
お食事について
活動中のお食事は、ご持参いただく他、こちらで用意することもできます。注文の必要がある場合は、お気軽にご相談ください。
お食事のご注文について
移動手段について
各体験フィールドへの移動手段は、原則としてお客様の方でご手配願います。必要に応じて栗山町内のバス運営会社をご紹介いたします。
施設とフィールドの場所は?
保険について
当NPOの体験プログラムには傷害保険料が含まれているものと、含まれていないプログラムがございます。傷害保険の必要のある場合はお申し付けください。
お申込み手順について
ご不明な点などがございましたらお気軽にご相談ください!また、よくある質問についてはFAQをご参照ください。
お問い合わせ
お問い合わせ先は?
- ご予約・お問い合わせ
- 電話:0123721696
- メール:info☆uenbetsu.jp
施設利用を伴う場合は?
- 施設利用のご案内も併せてご確認ください。
仮予約
お伝えいただく内容は?
- 利用希望日
- 時間帯
- 人数等
- 希望するプログラム 等
各種申請書類
各種申込書類ダウンロード
- 宿泊・施設利用申込書(Excel形式:300KB・PDFファイル:195KB)
- 活動計画表(Excel形式:261KB・PDFファイル:68KB)
- 食事申込書(Excel形式:292KB・PDFファイル:84KB)
- 宿泊利用者名簿(Excel形式:272KB・PDFファイル:61KB)
必ずお読みください。
- 施設利用者名簿兼同意書(Excel形式:272KB・PDFファイル:192KB)
受付確認
お受けした希望内容等を整理して、3日以内にお客様にご提示します。
打ち合わせ・内容決定
2週間を目途に、プログラムの打ち合わせを行います。原則、こちらからご連絡いたします。
ご来訪が可能な場合
- ご来訪日時を相談の上、プログラム指導者が作成した計画に基づき、詳細を決定します。
ご来訪が不可能な場合
- プログラム指導者が作成した計画をご指定の連絡手段でお送りした上で、電話・メール等で詳細を決定します。
事前下見
利用者の皆様の安全確保のため、可能な限り事前の下見をお願いします。打ち合わせご来訪の際に併せて下見頂くことも可能です。
最終確認
当日の7日前を基本に、最終確認のためお電話をさせていただきます。
利用当日・お支払い
当日の最終人数や健康状態をお知らせいただき、フィールドの状況や変更点等を踏まえ、最善のプログラムを実施します。
プログラム活動時の服装について
お持ち物や服装の例をご紹介いたします。お申し込みの際には必ずお持ち物・服装についてご確認いただきますようお願いいたします。また、よくある質問についてはFAQをご参照ください。
イラストダウンロード
- 夏の服装(PNGファイル:268KB)
- 夏の服装(PNGファイル:246KB)
- お持ち物(PNGファイル:98KB)
夏季の服装
野外活動の際には、必ず長袖・長ズボン・帽子・靴下を着用し、履きなれた運動靴か長靴を使用してください。
水辺の活動ときは?
- 乾きの早い化繊素材の服装
水辺の活動に使用出来ないものは?
- 濡れると乾きにくい綿素材の服装
- サンダル等、踵がしっかり固定されないものや肌が露出するもの
冬季の服装
スキーウェア等、防寒防水のしっかりしたものをご使用ください。帽子についてはニット帽のように耳まで覆えるものを着用してください。ネックウォーマーやスパッツなどもあればより暖かくに活動することが出来ます。
汗を冷やさないために
- タオル
- 替えの下着・手袋
お持物
宿泊学習の場合、予め活動用のお持物を別のリュックに分けてご用意いただくと、当日の活動がスムーズになります。